風韻誌2024年7月号が発刊されました

風韻誌2024年7月号

巻頭言「天来のひびきの美しさ」 尾崎元海
「家族となって過去世の決算をつける」 尾崎晃久
「地球上のあらゆる生物の平和を祈る」 尾崎晃久
「神性顕現に向かって」 木村純子
読者の広場「介護の仕事を通して」etc.
集会所報告「堺集会」etc. ドイツメンバーのメッセージ
編集後記「サルスベリの花を見て」 尾崎晃久